安全性とセキュリティ
社会インフラとして、安心して使い続けられる蓄電システムへ
NEXTESは、20年先を見据えた持続的かつ安定した運用を実現するため、
安全性とセキュリティへの配慮を徹底し、製品開発からシステム設計、運用に至るまで一貫した取り組みを行っています。
蓄電池を、安全に、長く、安定して使うために
蓄電池の安全性は、単一の技術や一つの基準だけで支えられるものではありません。セル、モジュール、電池パック、電池システム全体の各レイヤーで安全性を確認し、さらに運用・接続に関わるセキュリティにも対応することで、導入後も安心して長く使える蓄電池を目指しています。
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01
安全性を最も重視した
システム設計- セル選定から安全性に配慮
- 多層構造で安全性を確認
- 導入環境に応じた製品展開
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02
電池パック単位の
安全性確認- KHK耐火認証を取得
- パック単位で影響を抑える構造
- 設置自由度の向上に貢献
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03
サイバーセキュリティ
への対応- 「JC-STAR★1」の適合ラベル取得
- 遠隔監視・制御システムを保護
- 不正アクセス対策
安全性を最も重視した
システム設計
- セル
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世界シェア
トップクラスのセル- 高い品質と信頼性を持つ
セルを採用 - 厳格な品質検査と
トレーサビリティ管理
- 高い品質と信頼性を持つ
- モジュール
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類焼防止構造
- モジュール間の熱伝播を
防止する構造設計 - 耐火材の配置や空間設計で
延焼を抑制
- モジュール間の熱伝播を
- 電池
パック -
耐火・熱安定設計
- 耐火性の高い筐体・部材を
採用 - 熱暴走の抑制と排熱設計を
最適化
- 耐火性の高い筐体・部材を
- 蓄電池
システム -
国際安全評価への
対応- 国際安全規格・国内基準に
準拠 - 多重の監視・制御で安全を
常時確保
- 国際安全規格・国内基準に
NEXTESの蓄電池製品は、世界シェアトップクラスのセルを採用し、JIS C 8715-2や東京電力独自規格に基づく厳しい安全基準のもとで開発されています。セル、モジュール、電池パック、電池システム全体の各レイヤーで安全性を確認し、国際安全規格「IEC 62933-5-2」に基づく適合評価試験を完了するなど、安全性を最も重視して開発に取り組んでいます。複数のレイヤーで安全性を積み上げることで、社会インフラとして長く安定して使い続けられる蓄電池を目指しています。
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JIS C 8715-2・東京電力独自規格
JIS C 8715-2は、リチウムイオン蓄電池の安全性を評価する国内規格です。
電池やバッテリーの安全性を確認する各種試験を規定しています。
また、東京電力独自規格では、類焼防止や熱安定性の確認など、安全な運用を見据えた評価が行われています。 -
IEC 62933-5-2
IEC 62933-5-2は、定置用大型蓄電システム(BESS)全体の安全性を対象とした国際安全規格です。設計から運用終了までのライフサイクル全体を対象に、火災安全性や電気保護などの観点からシステムの安全性を評価します。
日本が策定において主導的な役割を果たした規格としても知られています。
電池パック単位の安全性確認
万が一の影響を広げにくい、
電池パック単位の安全対策
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01
KHK試験認証を取得

電池パック単体で耐火性・収納箱等試験確認証を取得
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02
影響を抑える構造

隣接する電池パックへの影響を抑えやすい構造
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03
導入しやすさの向上

手続き簡略化・土地効率向上・設置自由度の向上へ
蓄電池の安全性を高めるためには、全体設計だけでなく、内部に搭載される電池パック単位での安全対策も重要です。NEXTESは、系統用蓄電システム向け電池パックにおいて、消防危第200号通知の試験基準に基づくKHK(危険物保安技術協会)の「リチウムイオン蓄電池用耐火性収納箱等試験確認証」を取得しています。電池パック単体としては国内初の取得となり、万が一の異常発生時にも安全上の影響を個別の電池パックにとどめやすくすることで、蓄電システム全体の安全性向上に貢献します。また、消防法上の危険物規制の緩和により、設置手続きの簡略化や土地利用効率の向上にもつながり、蓄電池の導入しやすさを高めます。
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消防危第200号に基づくKHK試験確認
消防危第200号通知は、リチウムイオン電池の貯蔵・取扱いに関する運用基準を定めた消防庁通知です。
KHKの試験確認では、この通知に定められた耐火性能試験基準に基づき、耐火性収納箱等が火災時の延焼や熱の伝播を抑制できる構造であるかを確認します。耐火性能試験では、60分間の加熱に対して火炎の噴出や発炎、火炎が貫通する亀裂等が発生しないことなどが確認されます。こうした基準に適合した耐火性収納箱等は、蓄電池の安全な貯蔵・運用を支える重要な要素となります。
セキュリティ基準への対応
通信・制御システムを安全に運用するために
蓄電池は、遠隔監視・制御や電力市場との連携など、通信機能を活用する場面が増えています。そのため、物理的な安全性に加え、
通信・制御システムを安全に運用するためのサイバーセキュリティ対策も重要です。NEXTESは、IoT製品向けセキュリティ制度
「JC-STAR★1」の適合ラベル取得をはじめ、遠隔監視・制御を見据えた通信環境の保護や認証・アクセス管理への対応を通じて、
社会インフラとして長期にわたり安心して利用できる蓄電池の実現を目指しています。
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JC-STAR ▶︎IPA(独立行政法人情報処理推進機構)
公式サイトJC-STARは、IoT製品のセキュリティ対策状況を評価・可視化する、セキュリティ要件適合評価およびラベリング制度です。
インターネットやネットワークに接続されるIoT製品では、遠隔監視や制御、データ連携などの利便性が高まる一方で、 不正アクセスや脆弱性への対策が重要になります。JC-STARでは、IoT製品に求められるセキュリティ要件への適合状況を共通の基準で評価し、その結果をラベルとして可視化します。これにより、導入・調達時に製品のセキュリティ対応状況を確認しやすくなり、蓄電池の安全で安定した運用を支える指標の一つとなります。
蓄電池の導入検討、安全性・セキュリティに関するご相談、
認証・基準、設置環境や運用体制に関するご相談は、以下よりお問い合わせください。
PRODUCT
エネルギーを蓄え、活かす
NEXTESは、ACTIVAを基盤とした製品開発により、
蓄電池をより長く、より効率的に活用できる製品を
シリーズ展開しています。
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NX series NX-CE007
製品について
Battery Storage Container
コンテナ型蓄電池
NX-CE007は、大容量の定置用途に対応する13ftコンテナ型蓄電池です。水冷式の採用により、限られたコンテナ内に大容量の電池を効率よく収容。13ftコンテナサイズにより、輸送・搬入・設置のしやすさにも配慮し、系統用蓄電所や再生可能エネルギー発電所への併設などの用途に適しています。
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NX series NX-CE009
製品について
Battery Storage Cabinet
キャビネット型蓄電池
NX-CE009は、限られた設置スペースや搬入条件にも対応しやすいキャビネット型蓄電池です。コンパクトな筐体により、コンテナ型の搬入・設置が難しい場所にも導入しやすい設計です。水冷式の採用により、限られたキャビネット内に電池を効率よく収容。系統用蓄電所や太陽光発電所への併設など、設置スペースが限られた場所での蓄電池導入に適しています。
SOLUTION
エネルギーをつなぎ、循環させる
NEXTESは、蓄電所、アグリゲーション、
設置・メンテナンス、バッテリーリユースなど、
エネルギー活用を支えるソリューションを
展開しています。
電気を「蓄える」だけでなく、調整し、
最適に活かしながら、循環させる仕組みを
提供しています。